自覚症状のない高脂血症~あらゆる病気の引き金に~

血液ドロドロは病気の種

3人の看護師

あらゆる合併症を引き起こすにも関わらず、合併症を発症して初めて気づくケースがほとんどの怖い症状が高脂血症です。高脂血症とは、血液がドロドロになってしまっている症状のことで、血液検査でLDLという悪玉コレステロールの値が高く、HDLという善玉コレステロールの値が低いという結果出た方は要注意です。さらに、中性脂肪の値が高いと高脂血症を発症している可能性が高いですので、一度しっかりと検査をした方がよいでしょう。高脂血症自体には特に自覚症状が出ませんので、これらの値を目安にすることをおすすめします。高脂血症が引き起こす合併症としては、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞が挙げられます。どれも血管が詰まって発症する病気ですので、高脂血症が原因というのもうなずけます。さらに、コレステロール性胆石、糖尿病、痛風も高脂血症が引き金となり、発症することがあります。このように、高脂血症の合併症は命に関わるものが多く、高脂血症を指摘された場合にはすぐに改善策を取りましょう。高脂血症の症状は、運動不足や、食生活の乱れから起こることが多いので、生活の改善と医師の適切な治療によって治すことが可能です。野菜や魚などをバランスよく食事に取り入れ、できるだけ毎日有酸素運動を行うことで、高脂血症の改善が見込めます。これらの生活の改善を適切に行っているにも関わらず、症状の改善が見られない場合は、内服薬での治療を併せて行います。さらに、血液をサラサラにする効果が期待できるDHAやEPA、ナットウキナーゼなどの成分をサプリメントから補うのもよいです。内服薬での治療中にサプリメントを取り入れる際には、医師に相談してから服用することをおすすめします。

良性の脳腫瘍

患者と看護師

脳腫瘍と聞くと命に関わる病と捉えがちですが、髄膜腫は良性の脳腫瘍です。大きくならなかったり、特に症状がなければ摘出しなくても大丈夫です。脳は重要な場所であるので、セカンドオピニオンを聞くなどすることも大切です。

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胸の痛みに注意

病院

胸の病気で気を付けたいもののひとつとして、胸腺腫瘍が挙げられます。胸腺腫瘍は、心臓の上のあたりにある胸腺に腫瘍ができることで発症します。胸腺腫瘍ができた場合、腫瘍を取り除く外科手術が一般的な治療法です。

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